研究代表者 |
所属 |
研究課題 |
研究期間 |
河原 紀子 |
家政学部 |
幼児期における特定の「親密な友達」の形成過程:「仲間づくり活動」の縦断的観察から |
2017-2023 |
西坂 小百合 |
家政学部 |
幼保小移行期の親の適応を支える親支援プログラムの開発 |
2018-2023 |
丸田 直美 |
家政学部 |
3Dバーチャルボディを生かした現代に求められる実物ボディ(人台)の開発 |
2020-2023 |
村瀬 浩貴 |
家政学部 |
3Dプリンティングによる衣服の新規製造技術の開発 |
2021-2023 |
小原 敏郎 |
家政学部 |
保育者養成におけるブレンディドラーニングを用いた保護者との関係構築力の育成 |
2021-2023 |
川上 浩 |
家政学部 |
多機能性乳タンパク質結合ペプチド群の生理活性発現機構とその応用に関する研究 |
2021-2025 |
深津 佳世子 |
家政学部 |
β-アミノイソ酪酸ががん細胞増殖におよぼす影響とそのメカニズムについて |
2021-2025 |
村上 康子 |
家政学部 |
音楽を視点とした幼保小接続のための理論モデルの構築 |
2022-2024 |
守隨 香 |
家政学部 |
保育者の子ども理解概念を再考する |
2023-2025 |
広瀬 由紀 |
家政学部 |
障害のある子どもを包摂する幼児間の関わりに至る保育実践上の具体的配慮 |
2023-2025 |
河原 紀子 |
家政学部 |
幼児における「話し合い」活動と合意形成にむけた保育者の実践知に関する発達的研 究 |
2023-2026 |
吉澤 弥生 |
文芸学部 |
文化政策の動向とアートプロジェクト現場の労働に関する社会学的研究 |
2018-2023 |
谷田貝 雅典 |
文芸学部 |
視線一致裸眼立体映像通信・VR・AI等を活用した遠隔共同教育研究環境の実証研究 |
2019-2023 |
浦野 郁 |
文芸学部 |
イギリス文学は慈善をいかに表象してきたか――19世紀半ばから20世紀初頭を中心に |
2022-2026 |
田口 亜紀 |
文芸学部 |
近代フランスにおける「旅」と「観光」の概念の変容 |
2022-2026 |
奥 彩子 |
文芸学部 |
戦間期の文芸誌における「ユーゴスラヴィア文学」構築の試みに関する基礎的研究 |
2022-2026 |
土田 牧子 |
文芸学部 |
近代の小芝居における歌舞伎音楽の研究―大正後期から昭和初期の東京を例に― |
2022-2025 |
近藤 壮 |
文芸学部 |
近世紀州画壇における画家と作品の包括的研究 |
2022-2024 |
遠藤 耕太郎 |
文芸学部 |
東アジア喪葬文化圏における喪葬歌の研究 |
2023-2025 |
谷田貝 雅典 |
文芸学部 |
視線一致可能なホログラム通信と支援AI等によるxR共同教育研究環境の構築と実証評価 |
2023-2026 |
市山 陽子 |
国際学部 |
看護系大学院生の英語論文作成力向上を目指した教材開発と学習支援システム構築の検討 |
2018-2023 |
石井 久生 |
国際学部 |
グローバル化時代のバスク・ナショナリズムに関する政治地理学的研究 |
2019-2023 |
上田 美和 |
国際学部 |
価値転換期(1945~1955年)におけるリベラリズムの政治思想史的研究 |
2020-2024 |
佐原 彩子 |
国際学部 |
冷戦期アメリカのキューバ・インドシナ難民受け入れと「サバイバル英語」の確立 |
2022-2024 |
市山 陽子 |
国際学部 |
正書法および音韻処理能力に関する多読研究 |
2023-2025 |
西田 志穗 |
看護学部 |
小児プライマリケアの視点にもとづく小児救急看護実践ガイドの開発 |
2018-2023 |
岸田 泰子 |
看護学部 |
倫理的問題を含む高度生殖医療における看護教育およびケア指針の作成 |
2019-2023 |
中原 るり子 |
看護学部 |
巨大災害時における看護組織の危機管理体制の整備に関する基礎研究 |
2020-2023 |
中野 実代子 |
看護学部 |
ロービジョン患者の生活を支援するための基礎的研究 |
2021-2023 |
山田 緑 |
看護学部 |
虚血性心疾患における性差を考慮した日本型循環器看護モデルの構築 |
2021-2023 |
山住 康恵 |
看護学部 |
病院で働く看護職者のディーセント・ワークに関する研究 |
2022-2024 |
柏崎 純子 |
看護学部 |
がん化学療法を受ける患者の血糖コントロール支援ガイドの作成 |
2022-2025 |
西崎 未和 |
看護学部 |
成人前期を対象としたアドバンス・ケア・プランニング普及・啓発プログラムの開発 |
2022-2024 |
榎本 晃子 |
看護学部 |
地域在住高齢者向けアドバンス・ケア・プランニング対話促進支援ツールの開発 |
2022-2025 |
岸田 泰子 |
看護学部 |
迅速かつ簡便な月経状況測定ツールを用いた青年期女性への健康支援戦略の検討 |
2023-2026 |
東 利一 |
ビジネス学部 |
インタラクションを通じて変化する顧客とのリレーションシップ・マネジメントの解明 |
2017-2023 |
荒井 弘毅 |
ビジネス学部 |
建設業におけるイノベーション |
2019-2023 |
中山 健 |
ビジネス学部 |
後継経営者の経営戦略と企業成長に関する研究 |
2019-2023 |
金城 敬太 |
ビジネス学部 |
倫理面を考慮した異質性下での因果推論による教育のマーケティング |
2020-2023 |
荒井 弘毅 |
ビジネス学部 |
建設業におけるイノベーション・人材育成・生産性向上 |
2023-2026 |
齊藤 萌木 |
全学教育推進機構 |
STEAM教育における知識統合過程の分析に基づく学習支援方略の検討 |
2023-2026 |