限りなく広い「衣」の世界へ
丸紅ギャラリーの所蔵する江戸時代能装束の修復に取り組んでいます。
2024.03.292023年度被服学科卒業パーティを開催しました。
2024.03.192023年度学位記授与式が挙行されました。
2024.03.18被服学科専門教育科目「被服造形実習Ⅰ」を紹介します。
2024.02.22【家政学部】長崎巌教授 最終講義のお知らせ(2024年2月28日開催)
2024.02.142023年度卒業論文・制作・演習発表会を開催しました。
2024.02.142023年度卒業制作発表会を開催しました。
2024.02.07卒業制作発表会にnori enomotoさんがお見えになりました。
2024.02.03被服学科では、4つのコースで専門分野について深く学ぶと共に、コースの枠を越えた連携も積極的に行い、社会的な要請に応じた文理融合の教育研究を進めています。卒業生はファッション分野をはじめとして、教育・研究などのさまざまな分野で活躍しています
ファッションクリエイション教育[共立リーダーシップ×ファッション]
デニムプロジェクト +[ファッションビジネス×ファッションクリエイション]
歴史的な染織文化財の修復・復元[次世代への服飾文化の継承×染織文化財]
デジタル・人間拡張ファッション[被服科学×ファッションクリエイション]
被服科学・染織文化財・ファッションクリエイション・ファッションビジネスの4コースで、被服に関する多様な教育を行っています。将来はファッションの分野をはじめ、教員・学芸員を含む様々な分野で活躍することができます。
講義系と実験・実習系科目のバランスを考慮したカリキュラムにより、理論と実践を両輪とする専門教育を行っています。デザインや制作に関する講義・実習科目が充実しており、初年次からこれらの科目を履修することができます。
被服科学×ファッションクリエイションのように4コースの枠組みを越えた学際的な教育研究を行っています。ファッションのミライをつくるとともに、SDGsを目指す社会連携プロジェクトにより実践的な教育を進めています。